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kYOTO・KYOTANGO 京都府・京丹後市

1000超のアレルギー当事者の
びっくり実例から生まれたリアルアドバイス

「知らなかった」がどんどん減る!ことで
“対立” しかけた声を
チームを動かす“仕組み” に変える

現場や製品までを見据えた実践的な対策で
当事者のお客様と企業が
お互いに【ちょうどいい=ポレポレ】な
関係つくりを実現します

アレルギー備蓄食研究家®AKKO
〜 当事者と企業の架け橋として 〜

今回はアレルギー対応に携わっている方、
アレルギー事業をされている専門家の方、など、対応側の方が対象の対面セミナーです。

※ご希望があれば、当事者・ご家族の方も、参加いただけます。事前にお知らせください。化学物質過敏症・食物アレルギー・環境アレルギー等の方は必ずご相談ください。

What’s new?

実際のスライダーの動きは、プレビュー/公開ページでご確認ください

食べなくても反応・空気でも倒れる、
実体験から生まれた“当事者視点”の
5つのサポート


アドバイザー
・アレルギー対応
・化学物質過敏症対応
・顧客クレーム対応
・食品・メニュー・商品開発
・飲食店・ホテルのサポート
セミナー講師

・教育機関研修
・企業研修新人
・行政職員向け研修
・イベント登壇
・当事者の声をもとに実践研修

メディア発信

・テレビ・ラジオ・Web出演
・大人アレルギーの情報提供
・当事者視点でのコメント・監修
・生活・防災に役立つ事例紹介
・媒体企画への協力・出演

コラム執筆
・ 雑誌・Webでの専門記事執筆
・ 現場の声を踏まえた課題整理
・ 企業・行政向けの解説記事
・ 当事者向けの暮らしの工夫紹介
・インタビュー・取材記事の監修
共創パートナー

共感し支援くださる方を募集中!
・資金・協賛・応援で連携歓迎
・対応食品の製造/開発
・研究開発と発信を共に推進
・活動全体のプロデューサー

小見出し
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よくご相談いただく代表的なケース


対応したいのに、食物アレルギーにどこまでの配慮が必要か判断できず…。原材料やコンタミの説明はしているのに、「聞いていない」「症状が出た」となってしまい正直利用してほしくないと思ったり、失敗が怖くて動けなくなってしまいます。【飲食サービス・宿泊施設スタッフ】
社員に化学物質過敏症の方がいます。社内環境は整えていますが、デスクで整髪ジェルを使ったり、公用車で汗拭きシートを使ったり、更衣室で香り付きの整髪料をつける、また書類ににおい移りがしているなど、社内で症状が出てしまうことがあります。本人のつらさも、他の社員の気持ちも分かるからこそ、答えが出ません。人間関係やチームワークにも影響が出てしまい、互いにつらい状況です。お互いが気持ちよく働ける環境をどう作るか、日々模索しています。 【会社代表】
 
モニターで実際に商品を使っていただく前に体調を悪化させてしまい、価値が届かない…という問題が頻繁に起こります。 自宅設置時の従業員の柔軟剤・香水、配送段ボールの印刷インク、倉庫の防虫剤など、製品以外の要因で症状が出てしまうことも。 その誤解が、製品評価に直結してしまいます。【過敏症対応商品販売業者】   
同じ卵アレルギーでも反応や重さは個人差があり、前回の成功例が次の対応に生かせないことも…。イベント時は神経をすり減らす配慮が求められ、お子さまは保護者の視線を気にして発言が変わることもあり、保護者対応の難しさが現場の負担になります。【塾・ならいごと関係者】  
アレルギー対応・化学物質過敏症の対応に追われ、普段の仕事が止まってしまうことも…。命に関わると思うと慎重になり、専門的な判断ができず不安になる。善意で向き合ったはずがクレームにつながると、「もう関わりたくない…」と思ってしまうこともあります。【行政・企業スタッフ】  
丁寧に対応していても、「分かっていない」と受け取られ…。SNSでの反応が気になり、専門的に判断できる担当者もおらず、対応の迷いになってしまいます。【行政・企業スタッフ】
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

アドバイザー

法人向けアドバイザー契約プラン

食物アレルギー・化学物質過敏症対応を“仕組み”で整える。現場が安心して動ける環境づくりを、当事者視点からサポートします。社員教育・商品改善・マニュアル監修をはじめ、職場配慮・公共空間・災害時対応まで、【困っている人と、支えたい人】の間に立ち、双方が無理なく続けられる形を共につくります。お互いがポレポレ(=ちょうどいい)関係への第一歩へ。

【対応領域】食物アレルギー対応・環境アレルギー・化学物質過敏症対応・社内教育・方針策定・商品改善サポート

【選べる3つのプラン】から、ご要望や規模に応じてご契約いただけます。
※すべて税別・交通費/宿泊費別途

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■別途料金設定(全プラン共通)苦情対応・行政協議・保護者対応など、契約範囲を超える個別サポートは以下の通り対応いたします。

・苦情・クレーム個別対応:1件15,000円〜
※同一トラブルまたは同一顧客・行政対応に関する一連の助言(原則1週間以内)を含みます。
※外部(顧客・行政等)への直接説明を行う場合は、内容に応じて3万円〜を目安とします。

・緊急対応(即日・翌日対応):1件5,000円〜
・追加資料監修(上限超過分):1件3,000円〜
・現地訪問:交通費・宿泊費実費+1回5万円〜
・オンライン会議・行政協議同席(単発対応可)
→1回3万円〜(60〜90分・事前資料確認含む)

 

 

■宿泊施設での宿泊実証サポートについて

宿泊実証サポートでは、実際の客室・食事・設備環境を体験し、アレルギー・化学物質過敏症の視点から改善提案を行います。2日目の午前中(目安:10時頃まで)に検証・まとめを実施し、担当者様との簡易打ち合わせ(30分程度)も含まれます。※宿泊費は施設様ご提供(サービス宿泊)をお願いしております。※交通費・必要経費は別途実費精算となります。

 

 

■契約とお支払いについて

・月契約:請求書払い(銀行振込)に対応。
・貴社の規定(締め日・支払日)に合わせて発行可能です。
・クレジットカード払いをご希望の場合は別途ご相談ください。
・自動更新可。キャンセルは1ヶ月前までにご連絡ください。
・半年契約(6ヶ月一括):総額より5%割引+更新時に特典動画をプレゼント
・年間契約(12ヶ月一括):総額より10%割引+研修1回無料+優先予約特典付き
※契約開始前に無料の初回ヒアリング(30分)を実施し、現状と課題を把握のうえ最適なプランをご提案します。
※メール・LINEでのサポート対応は平日のみ(土日祝を除く)営業時間内(9:00-15:00)となります。
・半年契約・年間契約は一括前払い制となります。
・ご契約確定後、請求書を発行し、10営業日以内にお振込みをお願いいたします。
・貴社の経理規定(締め日・支払日)に合わせたご請求も可能です。
※中途解約の場合の返金はございません。 

 

■導入の流れ

1️⃣ お問い合わせフォームからご連絡(対象・人数・課題を明記)
2️⃣ 無料オンラインヒアリング(30分)
3️⃣ ご提案・お見積もり(3営業日以内)
4️⃣ ご契約・初回動画視聴 → 実施スタート
5️⃣ 月次レポート・改善提案で継続フォロー

 

■導入効果・社員・利用者が安心して関われる社内文化が定着
・配慮の線引きが明確になり、トラブルや炎上を未然に防止
・【やりすぎない配慮】と【実行できる仕組み】の両立
・SDGs・健康経営・CSRの観点からも社外的信頼を強化

 

■よくある質問(Q&A)

Q. 苦情や事故が起きた時に、直接対応もお願いできますか?
→ はい。顧客・行政・報道など社外対応は別途スポット契約にて承ります。

Q. 契約期間中に研修を追加したい場合は?
→ 既存契約内で優待価格(1回5万円〜)にて追加実施が可能です。

Q. 支払い方法に請求書対応は可能ですか?
→ はい。月末締め・翌月末払いなど、企業の経理ルールに合わせて柔軟に対応いたします。

法人向けアドバイザー契約プラン
■ ベーシックプラン 月額7万円
オンライン中心で導入しやすい基本プラン。
毎月のレポートで現状と改善点を整理し、
次の一手を明確にします。
・月1回Zoom相談(60分)
・社内資料チェック(月1件)
・メール/LINE相談:月3件まで
🎁年間契約特典
・初回導入動画セミナー
・月次レポート付き。
70,000円(税抜き)
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1,000円
■ スタンダードプラン 月額12万円
オンライン+現地対応のバランス型プラン。
現場を見ながら改善できる仕組みを整え、
組織全体の理解を深めます。
・月1回オンライン+年2回まで現地訪問可
・改善提案書(月1件)
・社内研修30分(オンライン対応可)
・メール/LINE相談:月5件まで
🎁年間契約特典
・初回研修プレゼント(10万円相当)
120,000円(税抜き)・交通費/宿泊費別途
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1,000円
■ アドバンスプラン 月額20万円〜
行政・医療・企業向けのプレミア顧問プラン。
現場・会議・政策など多方面からの
連携を支える総合サポート。
・月2回面談+年4回まで現地訪問
・マニュアル・報告書監修
・研修・会議・行政協議同席(月1回までオンライン標準対応)
・メール/LINE相談:月10件まで
🎁年間契約特典
・研修2回(計20万円相当)
・報告書1回無料
※現地訪問時は別途交通費・宿泊費実費+訪問費5万円〜
200,000円(税抜き)・交通費/宿泊費別途
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1,000円

セミナー講師

アレルギー・化学物質過敏症に強い現場づくりを、御社・教育現場の標準に。

  セミナー・登壇

【実際に困っている人】と、【助けたいと思っている人】の間には、ほんの少しのすれ違いがあります。そのギャップを、当事者のリアルな声と実例で埋め、現場が動きやすくなる「実践研修」を行っています。

 


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こうしたお悩みはありませんか?

□職員や社員に化学物質過敏症の方がいて、どこまで配慮すべきか分からない
□アレルギー対応が職員ごとにバラバラで、対応が難しい
□ 子どものアレルギー対応の現場だと、保護者対応に時間がかかる
□ 危険を避けたいあまり【全部禁止】にして、解決につながらない
□ 災害時・避難時のアレルギー対応をどう説明していいか迷っている
□ 当事者の声を聞きたいが、誰に依頼してよいか分からないこれらはマニュアルだけでは解決できません。実際にその症状で困ってきた人の声を【現場に落とし込む】ことで、初めて【お互いが腑に落ちる対応】が見えてきます。

なぜAKKOなのか

医療者ではなく「当事者×教育者」として現場に寄り添える「大人アレルギー」「香料・化学物質」に対応できる数少ない講師看護学校など教育現場での登壇実績あり1,000件以上の相談実績による具体例を多数保有「どこまで求めるか」の線引きを、利用者と組織の両方が納得する形で提示研修・登壇メニュー

■ 企業研修製造・接客・サービス・衛生管理など現場職向け。 当事者視点で「やってよいこと/避けるべきこと」を実践的に整理し、 クレーム防止・人材定着・ブランド価値向上へつなげます。

■ 教育機関研修学校・看護・医療・福祉系の教育現場に。 学生・教職員・保護者それぞれが“命を守るための配慮”を理解できる内容。 「香り・日用品リスク」「言葉のかけ方」「保護者対応」など具体例で解説します。

■ 新人・職員研修安全配慮・共存対応・職場理解を中心に、 新任・中堅・管理職までレベルに合わせた研修設計が可能。

■初級・中級・上級などレベル別に開催できます。連続開催も可能

■ 行政・イベント登壇防災・地域・健康・SDGs関連イベントにて、 「日常と災害時をつなぐアレルギー対策」「命を守る行動教育」などを講演。 当事者のリアルを社会全体で共有します。主なテーマ例:■ 衝撃!こんなアレルギーがある(実例紹介)大人になってから発症するアレルギーの

■ 現実アレルギー当事者に寄りそう接し方

■ 基本のアレルギー理解基本の化学物過敏症理解

■ 無添加・香料・日用品の落とし穴

■ 災害時のアレルギー対応の注意点

■ 子どもたちに伝える「生きる」授業▶導入効果

職員・保護者・利用者が安心して関われる組織文化が定着予防的な対応が可能になり、苦情・トラブルを未然防止行政・企業・学校の「安全配慮義務」への説明責任を明確化防災・健康経営・SDGs施策の一環としても展開可能

 

▶まずは無料ヒアリングでご相談ください。
ご予算・目的・対象者に合わせて、最適なプランをご提案いたします
。 

 

👉お問い合わせはこちらへ

セミナー概要
■ 企業・店舗向け 90‐120分
アレルギー・化学物質過敏症の基礎から、現場配慮のポイントまでを網羅。

基本研修(90〜120分)
オンライン・対面・ハイブリッド対応可。

価格:100,000円~
(税抜き・参考価格)

※内容・対象人数・カスタマイズの有無・単発/継続/年間契約等によりお見積もりいたします。

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1,000円
■ 行政・自治体向け
行政職員研修・地域講座・保護者向け研修など。
オンライン・対面・ハイブリッド対応可。
価格:お見積り
※対象人数・形式・目的に応じて最適な内容をご提案いたします。
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1,000円
■ 教育機関向け
教育機関・PTA向け対象: 小・中・高校、大学、専門学校、PTAなど。

体験談を交えながら、「命」「思いやり」「体の声を聞く大切さ」を伝えます。

・価格:お見積り内容
※人数・開催形態により変動します。

・小規模研修から自治体・教育機関案件まで、目的やご予算に合わせて最適な内容をご提案します。

※企業・行政のほか、地域団体やPTA、コープ会などの小規模開催や動画配信にも対応しています。 

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1,000円

メディア発信

テレビ・ラジオ・Webなど各種メディアを通じて、 重度アレルギーの当事者としての実体験と365日罰ゲーム級の過酷な生活から生まれたヒントを発信。

【食物アレルギー】を中心に、
「大人になってからのアレルギーに、AKKOのリアル」を発信しています。

私自身、日本でも珍しい多品目・重度アレルギーの当事者として、日常生活・仕事・外出・防災など、さまざまな場面で壁にぶつかってきました。その中で見つけた【工夫と希望のヒント】や、「えっ、そんなアレルギーが!?」と驚かれるような実例も数多くあります。

いま、【アレルギー】は誰にとっても身近な社会課題のひとつ。テレビ・新聞・雑誌・Webなどを通して、アレルギーと共に生きるリアルを明るく、前向きに、そしてわかりやすくお伝えします。

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主な対応内容
■テレビ・ラジオ・Webメディア出演
■大人アレルギーに関する情報提供・監修
■当事者視点での取材・コメント協力
■生活・防災分野での事例紹介
■企画・特集への協力・出演調整
     
得意分野
■食物アレルギー(成人発症・重度・複数品目対応)
■アレルギーと暮らし(食・防災・社会生活・心理的サポート)
■職場・学校・地域における配慮とリスクマネジメント
■大人アレルギーと生き方・働き方のリアルストーリー
※そのほか、香料アレルギー・化学物質過敏症・無添加生活・防災備蓄にも対応しています。

メディア関係者の皆さまへ番組

・記事テーマに合わせた構成/切り口のご提案が可能
・医学的説明ではなく「体験+社会的背景」で語る生活現場
・【実例】が豊富!
・緊急コメント/撮影/リモート収録/監修に柔軟対応

主な取材テーマ例

大人になってから突然出る食物アレルギーとは?

→成人発症の実態と、一人一人違う重い症状
・出産がらくに感じるほどの痛みとの闘い
・ショック時に失禁状態に陥るような実例
・エピペン使用で緊急搬送。救急車の社内に浮遊の薬品等でアレルギー…  

アレルギー防災と命をつなぐ備蓄
→食べられない非常食の現実と、誰もが生き延びられる防災の形
・アレルギー対応食でさえ食べられない
・長期保存の災害食でショックが起きる現実
・助かっても避難所に行くと命のリスクがある現実  

衝撃!こんなアレルギーがある(実体験に基づく事例) 
→重度アレルギー・多品目アレルギーの【想像を超える】実話エピソード

・生活習慣によって5年後に発症するアレルギーも
・検査に出ないアレルギーも・料理をすること(=除去食作り)でより悪化する現実
・きれいな空気になりすぎても、生きられなくなるからだ

無意識に息が吸えない――365日「罰ゲーム級」の暮らしを生きる
→ 一般の人には見えない、重度食物アレルギー患者のリアルなサバイバル日常
・食べなくてもアレルギーは出る。
・家族と過ごすのさえ大変な現状
・化粧もできず、髪・体・歯も水で洗う。
・通院・治療もリスクあり。
健康診断も受けられない現実重度アレルギー当事者としてのリアルな生活と社会の壁

→当事者が直面する制度・職場・人間関係の課題と、発信後の理解による生活の明るい変化

大人になってからのアレルギーとの向き合い方
→実は、食物アレルギーの書籍やSNSの情報の多くは、小児アレルギーの知識・知見・情報を基にしたもの。大人になって突然アレルギーになるのは、別の疾患であるという医療的立証もあり、おとなになってから発症する成人アレルギーには合わない情報もある。

そのほか、化学物質・香料などで体調を崩す人たち が増える中、香料や柔軟剤が悪ではなく、程よい摂取の仕方や、体の反応を防ぐ日々の生活からの考え方、またその他、増加傾向にあるアレルギー等の対応に力を入れる企業と当事者間のトラブルを防ぐため働きかけ、企業・行政に向けた視点や、実体験した無添加9割生活の落とし穴・無添加だけで育ち、外食・小学校入学後の給食や、地域の祭りで一般的な食事をして健康リスクが出る事例など、様々な角度からお話しできます。  

👉お問い合わせはこちらへ

コラム執筆

雑誌・Webメディア~企業・行政・教育機関さま向けまで

専門性と【ポレポレな文章】で、伝わる言葉を。

アレルギー・化学物質過敏症・防災・学校現場での配慮など、 “説明すると難しくなりがちなテーマ”を、 住民・保護者・社員・利用者にやさしく、正しく伝わる言葉で執筆します。

医療的な専門解説ではなく、現場の声と実体験に基づく社会的・教育的アプローチ。 読む人が「自分ごととして考えられる」構成で、 心に届くストーリー性のある文章をお届けします。

雑誌・Web記事・企業広報誌・行政広報・教育現場など、 媒体や目的に合わせた柔軟なトーン設定が可能です。

■取材や講演を伴わない、記事・原稿制作単体でのご相談も可能です。

▶︎ 料金:応相談(媒体・文字数・掲載範囲によりお見積もり)

 

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■こんな場合にご依頼ください
・自治体の広報誌
・行政だよりで、住民向けにわかりやすく伝えたい
・企業の社内報やウェルビーイング特集で、アレルギー
・過敏症への理解を深めたい
・学校通信
・PTA会報など
・Webメディアで“実体験×社会の視点”を交えた記事を掲載したい
・CSR/防災/SDGs特集で、当事者のリアルな声を紹介したい

■執筆テーマの一例

日常に潜む“見えないリスク”を、専門用語ではなく実際位の実例方の生活エピソードで伝えます。

「自分がハンドクリームをつけるだけで、頭痛が出てしまうひとがいる」
「冷え防止にしていた日常習慣で・・・まさかのシルクアレルギーに」
「震災時に初めて食べた備蓄食でアナフィラキシーが起きた」

■なぜAKKOのコラムが選ばれるのか

・重度アレルギー・化学物質過敏症の当事者としてのリアルな視点
・医療ではなく“生活・教育・社会的理解の橋渡し”に特化
・専門用語をではない、初心者向けの表現

■対応媒体
・行政/自治体の広報誌、住民向けたより
・企業の社内報、ウェルビーイング/SDGs特集
・学校・PTA・保育園のニュースレター ・CSR/ESGレポート、地域安全
・防災特集
・オンライン/オウンドメディアでの連載・インタビュー

■ご依頼について

料金:応相談(媒体・文字数・掲載範囲によりお見積もり)

単発の寄稿から特集・シリーズ連載まで対応可能です。 行政・教育・地域活動など、予算に応じたご提案をいたします。

※法的判断や表現の最終確認は発行元にてお願いいたします。
※医療・法務に関する内容には責任を負いかねます。

■お問い合わせの流れ

「誰に・どんなテーマで・どんな媒体に・どの量で・いつまでに必要か」をフォームにご記入ください。 読者層に合わせた切り口と構成で、最適なご提案をいたします。

👉 お問い合わせフォームはこちら

共創パートナー

私の挑戦に共感し、共に取り組んでくださるパートナーを探しています

🤝 ―共創パートナー募集―

命がけの日常を、共存が当たり前の未来へ

―私の挑戦は、【命がけの日常】を変えること。

重度アレルギーを抱える当事者が、
「安心して食べられる・暮らせる社会」を実現するために活動しています。

この想いに共感し、共に取り組んでくださるパートナーを探しています。

■いま、AKKOが応援してほしいこと

▶重度アレルギー対応食品の製造・開発に関心のある企業様
▶災害備蓄・医療・行政と連携いただける団体・関係者様
▶プロジェクト推進に向けた出資・資金面でのご支援
▶発信・PRをサポートいただけるSNS運用者・メディア関係者様
▶AKKOの活動全体をプロデュース・支援くださる方



🌏 AKKOの目指す未来スーパーやコンビニに、
だれもが食べられるものが当たり前に並ぶ社会へ


アレルギーを理由に、「共存をあきらめる」現状を変えていきたい。

そのために、企業・行政・メディア・個人が垣根を越えて【ポレポレ=ちょうどよくほどほど】な化学反応が起きる仕組みをつくっています。


■ ご連絡・お問い合わせ共創・協賛・出資・共同開発など、形は問いません。

貴方の力が必要です。

👉 お問い合わせはこちらへ

1.5倍速視聴・推奨
アレルギー備蓄食研究家®AKKOの

MY MISSION


AKKOについて


アレルギー備蓄食研究家®
AKKO

1,000以上のアレルギーと化学物質過敏症をもつ当事者として、実証的な知識と現場経験にもとづくアドバイス・監修を行う。 ケニア滞在中のアナフィラキシー発症を機に、帰国後食べなくても症状が出る重症化を経験。昨日までできていたことが、今日はできない、一生できないかもしれない現実に直面する。

微量な添加物にも体が反応するようになり、無添加の生活になり始めた頃、化学物質過敏症も併発。もしもの災害時に、避難所にも行けず食べられるものもない不安に襲われる毎日。一般的な非常食や、アレルギー対応食すら口にできない現実。また、アレルゲンがなく安心できるいつも食べている大丈夫なものでさえ、なぜかショックを繰り返す日々。

その中で、「食べられるものでも食品のパッケージの仕様や保管の仕方によってはアレルゲンを含むものになってしまう」という気づきから独自の【ポレポレ式アレルギー対応備蓄法】を確立。 発症時は一生エピペンで外出もこれまでのようには難しいと宣告されたが、病院での治療と独自の研究と対策で4年でエピペンを卒業。【災害用ではなく、日常から全国のスーパーで買えるもので自分のアレルギーに対応できる備蓄】という新しい概念を提唱し、素材・保存・選び方を体系化した【MY備蓄食】の仕組みを構築。

現在は個人向けオンライン講座・個別相談のほか、企業・行政・教育機関への監修、商品開発、クレーム対策、現場と企業をつなぐアドバイザーとして活動。 「アレルギーを特別な問題ではなく社会の共通課題へ」—— 当事者・企業・行政が無理なく共存できる“ちょうどいい仕組みづくり”を推進している。 

 🎯ミッション
スーパーやコンビニに、誰でも食べられる食品があたりまえに並ぶ社会の実現

経歴と歩み・資格
  •  大学卒業後、インターナショナルスクールに勤務。

    40カ国以上の同僚と働く。ヘッドティーチャー(主任)も経験。

    在職中に大学へ再編入し、教育学を研究。

    10年間勤務した後、ケニアへ渡航。
    現地では、JICA草の根技術協力事業を受託するNGOにて、国際協力プロジェクト幼稚園教諭の育成に半年間携わる。

    ケニアで初めてのアナフィラキシーを3度経験。(当時は食物アレルギーとは気づかず)。帰国後、「重度の食物アレルギー」と診断される。

    中学校の常勤講師として勤務。体調の異変が多発。さらにⅣ型アレルギー(遅延型アレルギー)を発症し、化学物質過敏症(MCS)も併発。

    講師歴は24年。
    出産後、起業しフリーランス講師として独立。現在はオンライン講師として4年目を迎える。

    2025.11月現在は、オンラインだけでなく、体の調整をしながら、国内遠方への出張や登壇も可能に。

  • アレルギー関連】環境アレルギーアドバイザー・空気環境アドバイザー・アレルギースペシャリスト
    【教育関連】免許保有:中学校教諭/高等学校教諭(英語)/幼稚園教諭/保育士
    【防災関連】防災備蓄プランナー2級/防災コンシェルジュ 
    【健康関連】腸育コンシェルジュ・幼児食アドバイザー 
    【国際関連】日本語教師免許(外国人対象)/Peter Walker’s Baby Massage Teacher Training – Teacher Training in Developmental Baby Massage(国際認定資格/ピーター・ウォーカー公認ベビーマッサージ講師)
  • 「アレルギー備蓄食研究家®」の名称は、2023年に商標登録済。
    講師名義・講座・セミナー・各種発信活動は同商標のもとに行っている。
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
メディア・出版
日本テレビ「ヒルナンデス!」講座紹介
FMまいづる
ゲスト出演
ベンチャーカフェ東京
ロケットピッチ登壇
ブース出展@虎ノ門ヒルズ
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なぜ、アレルギー備蓄食研究家®になったのか?


2011年、ケニアで暮らしていたときのこと。突然味わったことのない激痛と高熱に襲われました。 滞在中、3度続き、そのたびに症状が強くなりました。

現地では風邪と診断されましたが、実は、食物アレルギーによるアナフィラキシーショックの始まりだったのです。

それにはっきり気が付いたのは、帰国後、だいぶたってからでした。
体調不良が続き、食べると体がおかしい、アレルギーなのかな?と思っていたものの、

最初の数年は通院してひどいと聞いても、「ちょっと食べられないだけ」と軽く考えていました。 食べなくても命に関わる現実を目の前にしても、「おおごと」だという感覚があまりありませんでした。

==========

でもそれが、大人アレルギーになった方が知らずに陥る、最初の落とし穴だったんです。

食物アレルギーはかゆみ・湿疹が出る・血圧が下がる・検査に出る・そしてすぐ出る(即時型)・治療で感知することが多い、これが当時の常識でした。
でも私はそのほとんどが違いました。

その情報の9割は小児アレルギー(幼児期にアレルギー・または幼児期から成人しても引き続く場合)のデータを基にしたもの。成人になってから突然発症するアレルギーのケースは、異なることもあるんです。例えば、
続きは▼▼▼

実際のスクロールの挙動は、プレビュー/公開ページでご確認ください
続き▼▼▼
・かゆみなど一切出ず息にくる
・血圧が上がることもある
・検査に出ないものもある
・すぐ出ないこともある(遅延型)
・息以外の激痛を伴うこともある
・一般的なアレルギー改善法で悪化することがある
・治ることのほうが少ない
 
もし、あのとき【大人になってから発症するアレルギー】について今のような正しい情報があったなら、気づいていたならここまで悪化せずに済んだかもしれません。  当時の私は、ケニアでは過酷な環境の中、トイレの回数を減らすために水分を控え、便意・尿意・のどの渇きに気づきながらも我慢する生活をしていました。 それが体に毒素を溜めつづけ、結果的にアレルギー発症の引き金となったのです。 この経験は、日本でもたびたび起こる震災時にトイレ環境や水分不足が体に及ぼす影響と同じで、実はあなたの生活にも潜んでいることなのです。 今では、セミナーで防災の話をするときは、必ずお伝えするテーマのひとつとなっています。

ケニアとアレルギーの生活で学んだことは、「体から出るものは我慢しない」尿意・便意・ガス・涙・溜息・愚痴、体と心からでるあらゆるものは、心身ともに「体の声=SOS」。出るものは、出す!我慢してためない。モットーにつながっているものです。( 添加物・アレルゲンが入ったとしても、すぐ外に出せる体にしていく。そこもポイントです)

話が少しずれました。帰国後にもどります。

帰国後は、食べ物だけでなく、添加物・化学物質・日用品にも反応が出るようになり、 市販の【アレルギー対応食】すら食べられない日々。また、最初はアレルギー対応食が食べられても回数を増すと、食べられなくなる。 薬も使えず、食べなくてもショックを起こす毎日でした。 普通の生活ができない、外にも出られない、 「食べる」ことが怖くて仕方がない時期が長く続きました。
家でもマスクが外せない、食事以外、就寝時もマスク。家族とも気軽にふれあえず、家族は私を危険な目にさらすことの防御で疲弊。いっそのこと楽になりたい、と思う中で「やっぱり人生楽しくいきたい」「もう、このままでは終われない」と強く思いました。とにかく病院の治療に専念しようと考えたのです。

ただ、弱る体で医師との連携の下、自宅での治療を続けるのは大変でした。でも治療をして改善するなら、少しでも「まず治療ができる自分になればいい」。そう考えまず快適に自宅で治療するには何をすればいいか。自宅で発作を防ぐ方法を一から研究しました。すると、【食べ物そのもの】ではなく、【保存のしかた】や【食品を置く環境】にも危険が潜んでいると気づいたのです。 つまり、アレルゲンそのものだけでなく、 安全だと思っていた食品や保存の仕方”にも リスクが潜んでいることにたどり着きました。

「手作りなら安心」も、「無添加だから安全」も、必ずしも正解ではありませんでした。実際、私自身、手作りを続けるうちに新たなアレルギーを発症しました。 これは食べられる=安心して食べられるもの、数少ないその食品ばかりを食べ続けると、食べられていたものが、また一つ、そしてまた一つ食べられなくなりました。 また、いつも食べている=安心して食べられるもの、そのはずが「今日はOK」「今日は体調が崩れる」なんてことも。 同じメーカーさんの同じ果物ジュースでも、作られた時期や店の環境で飲める日と飲めない日がある。

研究を重ねるうちに、「どんな状態でも安心して食べられる自分専用の備蓄」が必要だと気づきました。

========== 
これが【ポレポレ式アレルギー対応備蓄法】の原点です。 
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自分の備蓄食=MY備蓄食を、一定期間で食べきるようにローリングストック式で備蓄するする【ポレポレ式】を活用。こだわった自然食品ではなくアレルギがー出ない方にも一般市販品として①スーパーで買える②安全に保存できる③安心して食べられる【食品】が必要だと痛感しました。

これが実現すれば、災害時、スーパー・コンビニ自体が重度アレルギー対応の備蓄庫になるからです。

これまでの経験から、その中でもスーパーでここのスーパーでかうものは自分の体に合う率が高い、このメーカーさんの物は割と食べられる、このパッケージ梱包ならにおい移りがほぼない、など細かい変化を感じ取れるようになったのです。研究を重ねそれがわかってからは、ショックを起こしたり体調を壊すことが急激に減りました。 そのことから、食品を作るうえで、ある程度工夫をして、成分の入り込みやにおい移りの市内パッケージの工夫や、作った段階と同じように保てる保管の仕方、パッケージ自体にどんな表示があると、重度のアレルギーでも選びやすいポイントがわかるか、など次々にわかってきました。 
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毎日マスクを外せず、病院にも気軽に行けない今でも、少しずつ「外に出られる未来」を感じられるようになりました。そして何より、理解しようとしてくれる人が増えてきた。こういった私たちのために多くの企業さんが動き出してくれている。それが私の支えです。


夢は、
「スーパーやコンビニに、誰もが安心して買える食品が当たり前に並ぶこと」

それが「特別」ではなく「あたりまえ」になる社会をつくること。私自身がその橋渡しになりたい。
 そのために、これからも一歩ずつ、ポレポレ(=ちょうどいい・ほどほどな)化学反応と起こしながら進んでいきます。

よくある質問


実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。
  • ① どの業種に対応していますか?

    行政や企業をはじめ、飲食・宿泊・教育・メーカーなど、幅広い分野の方々にご利用いただいています。
  • ②セミナーはオンラインでも依頼できますか?

    はい。オンライン/対面/ハイブリッドすべて対応しています。
  • ③研修内容はカスタマイズできますか?

    基本研修とカスタマイズ研修の両方をご用意しています。 現場の状況や目的に合わせて、最適な形で実施いたします。
  • ④小規模イベントやPTA・地域団体でも依頼できますか?

    はい。少人数でも実施可能です。
  • ⑤顧問契約(アドバイザー)はどんな内容ですか?

    表示・導線・苦情対応など、継続的な改善支援を行います。
  • ⑥現地訪問で何をチェックしますか?

    ⑤対策状況におけるアレルゲンの交差や香料、動線、空気の流れ、危険性などを、当事者の視点で丁寧に確認し、改善の方向性をご提案します。
  • ⑦食品表示に関する相談はできますか?

    はい。消費者庁ガイドラインに基づき、アレルギー表示や注意喚起表示に関する助言を行っています。また、大人アレルギーに関しては、アレルギー備蓄食研究家®としての実践経験から、生活・備蓄・環境面でのサポートも可能です。※医療的判断や治療に関する内容は対象外です。
  • ⑧法律判断や診断行為はできますか?

    いいえ。医療行為・法的判断は不可のため、該当専門家にご相談ください。
  • ⑨アレルギー改善方法を教えてもらえますか?

    治療や医療的な指導は行わず、生活上のリスク回避や環境調整について助言を行います。 
  • ⑩商品開発監修ではどこまで対応できますか?

    原材料・表示・パッケージ表現・伝え方(訴求方法)などを、 アレルギー備蓄食研究家®としての経験と事例をもとに評価・ご提案します。 医療・法的判断は対象外ですが、実践的な視点から安全性や配慮点を一緒に検討していく形でサポートします。 ※アレルギーや化学物質過敏症は個人差があるため、万人に適応する商品づくりを保証するものではありません。
  • ⑪メニュー監修は可能ですか?

    はい。ポレポレ式で日常的に活用している市販の備蓄食や、実際に私自身が食べられる食材を中心に監修が可能です。体調により一部制限がある場合もありますが、経験を活かし、実践的な視点からメニューづくりをサポートします。※アレルギーや化学物質過敏症には個人差があるため、万人に対応するメニューを保証するものではありません。
  • ⑫社内マニュアルの作成相談はできますか?

    社内マニュアルは、既存資料の監修・添削を基本に承っています。 実際に現場で使いやすい表現や、従業員が理解しやすい言葉への言い換えなど、教育・現場目線でのサポートを行います。 一からの制作をご希望の場合は、提携のデザイン会社や制作パートナーと連携しての対応も可能です。 内容や規模に応じて、個別見積もりでご案内いたします。 ※専門ライター・法務担当ではないため、法的判断や表現の最終確認は企業側でお願いいたします。
  • ⑬受講対象はどの層ですか?

    新入社員〜管理職、現場スタッフ、保護者まで対応しています。
  • ⑭自治体向け講演も可能ですか?

    はい。災害備蓄や地域安全テーマと相性抜群です。
  • ⑮学校や教育機関での講演は依頼できますか?

    はい。小・中・高校、大学、専門学校などの教育機関での講演・登壇に対応しています。「命の授業」や「アレルギー理解」「基本の生活の大切さ」などをテーマに、学生や生徒が「自分の命は自分で守る」「よく噛んで食べる」「トイレは我慢しない」「アレルギーのお友達への本当の思いやりって」ってなど、自ら考えるきっかけとなるお話を、実体験と教育・児童心理学をもとにお届けします。
  • ⑯クラスや授業単位での講義も可能ですか?

    はい。年齢や授業の目的に合わせて、内容を柔軟に構成いたします。 1クラス単位の授業から、全校講演・特別授業形式まで対応可能です。 対象やテーマに応じて、オンライン・対面どちらの形式でも実施いたします。
  • ⑰費用感を教えてください。

    目安の価格は、各種問い合わせ欄にも記載しています。なお、表示している料金は、最小規模での参考価格です。内容や規模により、お見積もりを作成いたします。
  • ⑱導入までの流れは?

    お問い合わせ → ヒアリング → ご提案・お見積り → ご契約 → 実施 の順です。
  • ⑲遠方でも依頼できますか?

    オンラインは全国対応。訪問は日程調整で可能です。
  • ⑳大人になってからのアレルギーのことで個別相談が受けたいです。

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