■法人向けアドバイザー契約プラン
食物アレルギー・化学物質過敏症対応を“仕組み”で整える。現場が安心して動ける環境づくりを、当事者視点からサポートします。社員教育・商品改善・マニュアル監修をはじめ、職場配慮・公共空間・災害時対応まで、【困っている人と、支えたい人】の間に立ち、双方が無理なく続けられる形を共につくります。お互いがポレポレ(=ちょうどいい)関係への第一歩へ。
【対応領域】食物アレルギー対応・環境アレルギー・化学物質過敏症対応・社内教育・方針策定・商品改善サポート
【選べる3つのプラン】から、ご要望や規模に応じてご契約いただけます。
※すべて税別・交通費/宿泊費別途
■別途料金設定(全プラン共通)苦情対応・行政協議・保護者対応など、契約範囲を超える個別サポートは以下の通り対応いたします。
・苦情・クレーム個別対応:1件15,000円〜
※同一トラブルまたは同一顧客・行政対応に関する一連の助言(原則1週間以内)を含みます。
※外部(顧客・行政等)への直接説明を行う場合は、内容に応じて3万円〜を目安とします。
・緊急対応(即日・翌日対応):1件5,000円〜
・追加資料監修(上限超過分):1件3,000円〜
・現地訪問:交通費・宿泊費実費+1回5万円〜
・オンライン会議・行政協議同席(単発対応可)
→1回3万円〜(60〜90分・事前資料確認含む)
■宿泊施設での宿泊実証サポートについて
宿泊実証サポートでは、実際の客室・食事・設備環境を体験し、アレルギー・化学物質過敏症の視点から改善提案を行います。2日目の午前中(目安:10時頃まで)に検証・まとめを実施し、担当者様との簡易打ち合わせ(30分程度)も含まれます。※宿泊費は施設様ご提供(サービス宿泊)をお願いしております。※交通費・必要経費は別途実費精算となります。
■契約とお支払いについて
・月契約:請求書払い(銀行振込)に対応。
・貴社の規定(締め日・支払日)に合わせて発行可能です。
・クレジットカード払いをご希望の場合は別途ご相談ください。
・自動更新可。キャンセルは1ヶ月前までにご連絡ください。
・半年契約(6ヶ月一括):総額より5%割引+更新時に特典動画をプレゼント
・年間契約(12ヶ月一括):総額より10%割引+研修1回無料+優先予約特典付き
※契約開始前に無料の初回ヒアリング(30分)を実施し、現状と課題を把握のうえ最適なプランをご提案します。
※メール・LINEでのサポート対応は平日のみ(土日祝を除く)営業時間内(9:00-15:00)となります。
・半年契約・年間契約は一括前払い制となります。
・ご契約確定後、請求書を発行し、10営業日以内にお振込みをお願いいたします。
・貴社の経理規定(締め日・支払日)に合わせたご請求も可能です。
※中途解約の場合の返金はございません。
■導入の流れ
1️⃣ お問い合わせフォームからご連絡(対象・人数・課題を明記)
2️⃣ 無料オンラインヒアリング(30分)
3️⃣ ご提案・お見積もり(3営業日以内)
4️⃣ ご契約・初回動画視聴 → 実施スタート
5️⃣ 月次レポート・改善提案で継続フォロー
■導入効果・社員・利用者が安心して関われる社内文化が定着
・配慮の線引きが明確になり、トラブルや炎上を未然に防止
・【やりすぎない配慮】と【実行できる仕組み】の両立
・SDGs・健康経営・CSRの観点からも社外的信頼を強化
■よくある質問(Q&A)
Q. 苦情や事故が起きた時に、直接対応もお願いできますか?
→ はい。顧客・行政・報道など社外対応は別途スポット契約にて承ります。
Q. 契約期間中に研修を追加したい場合は?
→ 既存契約内で優待価格(1回5万円〜)にて追加実施が可能です。
Q. 支払い方法に請求書対応は可能ですか?
→ はい。月末締め・翌月末払いなど、企業の経理ルールに合わせて柔軟に対応いたします。
セミナー・登壇
【実際に困っている人】と、【助けたいと思っている人】の間には、ほんの少しのすれ違いがあります。そのギャップを、当事者のリアルな声と実例で埋め、現場が動きやすくなる「実践研修」を行っています。
▶こうしたお悩みはありませんか?
□職員や社員に化学物質過敏症の方がいて、どこまで配慮すべきか分からない
□アレルギー対応が職員ごとにバラバラで、対応が難しい
□ 子どものアレルギー対応の現場だと、保護者対応に時間がかかる
□ 危険を避けたいあまり【全部禁止】にして、解決につながらない
□ 災害時・避難時のアレルギー対応をどう説明していいか迷っている
□ 当事者の声を聞きたいが、誰に依頼してよいか分からないこれらはマニュアルだけでは解決できません。実際にその症状で困ってきた人の声を【現場に落とし込む】ことで、初めて【お互いが腑に落ちる対応】が見えてきます。
▶なぜAKKOなのか
医療者ではなく「当事者×教育者」として現場に寄り添える「大人アレルギー」「香料・化学物質」に対応できる数少ない講師看護学校など教育現場での登壇実績あり1,000件以上の相談実績による具体例を多数保有「どこまで求めるか」の線引きを、利用者と組織の両方が納得する形で提示研修・登壇メニュー
■ 企業研修製造・接客・サービス・衛生管理など現場職向け。 当事者視点で「やってよいこと/避けるべきこと」を実践的に整理し、 クレーム防止・人材定着・ブランド価値向上へつなげます。
■ 教育機関研修学校・看護・医療・福祉系の教育現場に。 学生・教職員・保護者それぞれが“命を守るための配慮”を理解できる内容。 「香り・日用品リスク」「言葉のかけ方」「保護者対応」など具体例で解説します。
■ 新人・職員研修安全配慮・共存対応・職場理解を中心に、 新任・中堅・管理職までレベルに合わせた研修設計が可能。
■初級・中級・上級などレベル別に開催できます。連続開催も可能
■ 行政・イベント登壇防災・地域・健康・SDGs関連イベントにて、 「日常と災害時をつなぐアレルギー対策」「命を守る行動教育」などを講演。 当事者のリアルを社会全体で共有します。主なテーマ例:■ 衝撃!こんなアレルギーがある(実例紹介)大人になってから発症するアレルギーの
■ 現実アレルギー当事者に寄りそう接し方
■ 基本のアレルギー理解基本の化学物過敏症理解
■ 無添加・香料・日用品の落とし穴
■ 災害時のアレルギー対応の注意点
■ 子どもたちに伝える「生きる」授業▶導入効果
職員・保護者・利用者が安心して関われる組織文化が定着予防的な対応が可能になり、苦情・トラブルを未然防止行政・企業・学校の「安全配慮義務」への説明責任を明確化防災・健康経営・SDGs施策の一環としても展開可能
▶まずは無料ヒアリングでご相談ください。
ご予算・目的・対象者に合わせて、最適なプランをご提案いたします。
基本研修(90〜120分)
オンライン・対面・ハイブリッド対応可。
価格:100,000円~
(税抜き・参考価格)
※内容・対象人数・カスタマイズの有無・単発/継続/年間契約等によりお見積もりいたします。
体験談を交えながら、「命」「思いやり」「体の声を聞く大切さ」を伝えます。
・価格:お見積り内容
※人数・開催形態により変動します。
・小規模研修から自治体・教育機関案件まで、目的やご予算に合わせて最適な内容をご提案します。
※企業・行政のほか、地域団体やPTA、コープ会などの小規模開催や動画配信にも対応しています。
【食物アレルギー】を中心に、
「大人になってからのアレルギーに、AKKOのリアル」を発信しています。
私自身、日本でも珍しい多品目・重度アレルギーの当事者として、日常生活・仕事・外出・防災など、さまざまな場面で壁にぶつかってきました。その中で見つけた【工夫と希望のヒント】や、「えっ、そんなアレルギーが!?」と驚かれるような実例も数多くあります。
いま、【アレルギー】は誰にとっても身近な社会課題のひとつ。テレビ・新聞・雑誌・Webなどを通して、アレルギーと共に生きるリアルを明るく、前向きに、そしてわかりやすくお伝えします。
主な対応内容
■テレビ・ラジオ・Webメディア出演
■大人アレルギーに関する情報提供・監修
■当事者視点での取材・コメント協力
■生活・防災分野での事例紹介
■企画・特集への協力・出演調整
得意分野
■食物アレルギー(成人発症・重度・複数品目対応)
■アレルギーと暮らし(食・防災・社会生活・心理的サポート)
■職場・学校・地域における配慮とリスクマネジメント
■大人アレルギーと生き方・働き方のリアルストーリー
※そのほか、香料アレルギー・化学物質過敏症・無添加生活・防災備蓄にも対応しています。
メディア関係者の皆さまへ番組
・記事テーマに合わせた構成/切り口のご提案が可能
・医学的説明ではなく「体験+社会的背景」で語る生活現場
・【実例】が豊富!
・緊急コメント/撮影/リモート収録/監修に柔軟対応
主な取材テーマ例
大人になってから突然出る食物アレルギーとは?
→成人発症の実態と、一人一人違う重い症状
・出産がらくに感じるほどの痛みとの闘い
・ショック時に失禁状態に陥るような実例
・エピペン使用で緊急搬送。救急車の社内に浮遊の薬品等でアレルギー…
アレルギー防災と命をつなぐ備蓄
→食べられない非常食の現実と、誰もが生き延びられる防災の形
・アレルギー対応食でさえ食べられない
・長期保存の災害食でショックが起きる現実
・助かっても避難所に行くと命のリスクがある現実
衝撃!こんなアレルギーがある(実体験に基づく事例)
→重度アレルギー・多品目アレルギーの【想像を超える】実話エピソード
・生活習慣によって5年後に発症するアレルギーも
・検査に出ないアレルギーも・料理をすること(=除去食作り)でより悪化する現実
・きれいな空気になりすぎても、生きられなくなるからだ
無意識に息が吸えない――365日「罰ゲーム級」の暮らしを生きる
→ 一般の人には見えない、重度食物アレルギー患者のリアルなサバイバル日常
・食べなくてもアレルギーは出る。
・家族と過ごすのさえ大変な現状
・化粧もできず、髪・体・歯も水で洗う。
・通院・治療もリスクあり。
健康診断も受けられない現実重度アレルギー当事者としてのリアルな生活と社会の壁
→当事者が直面する制度・職場・人間関係の課題と、発信後の理解による生活の明るい変化
大人になってからのアレルギーとの向き合い方
→実は、食物アレルギーの書籍やSNSの情報の多くは、小児アレルギーの知識・知見・情報を基にしたもの。大人になって突然アレルギーになるのは、別の疾患であるという医療的立証もあり、おとなになってから発症する成人アレルギーには合わない情報もある。
そのほか、化学物質・香料などで体調を崩す人たち が増える中、香料や柔軟剤が悪ではなく、程よい摂取の仕方や、体の反応を防ぐ日々の生活からの考え方、またその他、増加傾向にあるアレルギー等の対応に力を入れる企業と当事者間のトラブルを防ぐため働きかけ、企業・行政に向けた視点や、実体験した無添加9割生活の落とし穴・無添加だけで育ち、外食・小学校入学後の給食や、地域の祭りで一般的な食事をして健康リスクが出る事例など、様々な角度からお話しできます。
専門性と【ポレポレな文章】で、伝わる言葉を。
アレルギー・化学物質過敏症・防災・学校現場での配慮など、 “説明すると難しくなりがちなテーマ”を、 住民・保護者・社員・利用者にやさしく、正しく伝わる言葉で執筆します。
医療的な専門解説ではなく、現場の声と実体験に基づく社会的・教育的アプローチ。 読む人が「自分ごととして考えられる」構成で、 心に届くストーリー性のある文章をお届けします。
雑誌・Web記事・企業広報誌・行政広報・教育現場など、 媒体や目的に合わせた柔軟なトーン設定が可能です。
■取材や講演を伴わない、記事・原稿制作単体でのご相談も可能です。
▶︎ 料金:応相談(媒体・文字数・掲載範囲によりお見積もり)
■こんな場合にご依頼ください
・自治体の広報誌
・行政だよりで、住民向けにわかりやすく伝えたい
・企業の社内報やウェルビーイング特集で、アレルギー
・過敏症への理解を深めたい
・学校通信
・PTA会報など
・Webメディアで“実体験×社会の視点”を交えた記事を掲載したい・
・CSR/防災/SDGs特集で、当事者のリアルな声を紹介したい
■執筆テーマの一例
日常に潜む“見えないリスク”を、専門用語ではなく実際位の実例方の生活エピソードで伝えます。
「自分がハンドクリームをつけるだけで、頭痛が出てしまうひとがいる」
「冷え防止にしていた日常習慣で・・・まさかのシルクアレルギーに」
「震災時に初めて食べた備蓄食でアナフィラキシーが起きた」
■なぜAKKOのコラムが選ばれるのか
・重度アレルギー・化学物質過敏症の当事者としてのリアルな視点
・医療ではなく“生活・教育・社会的理解の橋渡し”に特化
・専門用語をではない、初心者向けの表現
■対応媒体
・行政/自治体の広報誌、住民向けたより
・企業の社内報、ウェルビーイング/SDGs特集
・学校・PTA・保育園のニュースレター ・CSR/ESGレポート、地域安全
・防災特集
・オンライン/オウンドメディアでの連載・インタビュー
■ご依頼について
料金:応相談(媒体・文字数・掲載範囲によりお見積もり)
単発の寄稿から特集・シリーズ連載まで対応可能です。 行政・教育・地域活動など、予算に応じたご提案をいたします。
※法的判断や表現の最終確認は発行元にてお願いいたします。
※医療・法務に関する内容には責任を負いかねます。
■お問い合わせの流れ
「誰に・どんなテーマで・どんな媒体に・どの量で・いつまでに必要か」をフォームにご記入ください。 読者層に合わせた切り口と構成で、最適なご提案をいたします。
私の挑戦に共感し、共に取り組んでくださるパートナーを探しています
🤝 ―共創パートナー募集―
命がけの日常を、共存が当たり前の未来へ
―私の挑戦は、【命がけの日常】を変えること。
重度アレルギーを抱える当事者が、
「安心して食べられる・暮らせる社会」を実現するために活動しています。
この想いに共感し、共に取り組んでくださるパートナーを探しています。
■いま、AKKOが応援してほしいこと
▶重度アレルギー対応食品の製造・開発に関心のある企業様
▶災害備蓄・医療・行政と連携いただける団体・関係者様
▶プロジェクト推進に向けた出資・資金面でのご支援
▶発信・PRをサポートいただけるSNS運用者・メディア関係者様
▶AKKOの活動全体をプロデュース・支援くださる方
🌏 AKKOの目指す未来スーパーやコンビニに、
だれもが食べられるものが当たり前に並ぶ社会へ。
アレルギーを理由に、「共存をあきらめる」現状を変えていきたい。
そのために、企業・行政・メディア・個人が垣根を越えて【ポレポレ=ちょうどよくほどほど】な化学反応が起きる仕組みをつくっています。
■ ご連絡・お問い合わせ共創・協賛・出資・共同開発など、形は問いません。
貴方の力が必要です。
1,000以上のアレルギーと化学物質過敏症をもつ当事者として、実証的な知識と現場経験にもとづくアドバイス・監修を行う。 ケニア滞在中のアナフィラキシー発症を機に、帰国後食べなくても症状が出る重症化を経験。昨日までできていたことが、今日はできない、一生できないかもしれない現実に直面する。
微量な添加物にも体が反応するようになり、無添加の生活になり始めた頃、化学物質過敏症も併発。もしもの災害時に、避難所にも行けず食べられるものもない不安に襲われる毎日。一般的な非常食や、アレルギー対応食すら口にできない現実。また、アレルゲンがなく安心できるいつも食べている大丈夫なものでさえ、なぜかショックを繰り返す日々。
その中で、「食べられるものでも食品のパッケージの仕様や保管の仕方によってはアレルゲンを含むものになってしまう」という気づきから独自の【ポレポレ式アレルギー対応備蓄法】を確立。 発症時は一生エピペンで外出もこれまでのようには難しいと宣告されたが、病院での治療と独自の研究と対策で4年でエピペンを卒業。【災害用ではなく、日常から全国のスーパーで買えるもので自分のアレルギーに対応できる備蓄】という新しい概念を提唱し、素材・保存・選び方を体系化した【MY備蓄食】の仕組みを構築。
現在は個人向けオンライン講座・個別相談のほか、企業・行政・教育機関への監修、商品開発、クレーム対策、現場と企業をつなぐアドバイザーとして活動。 「アレルギーを特別な問題ではなく社会の共通課題へ」—— 当事者・企業・行政が無理なく共存できる“ちょうどいい仕組みづくり”を推進している。
🎯ミッション
スーパーやコンビニに、誰でも食べられる食品があたりまえに並ぶ社会の実現
大学卒業後、インターナショナルスクールに勤務。
40カ国以上の同僚と働く。ヘッドティーチャー(主任)も経験。
在職中に大学へ再編入し、教育学を研究。
10年間勤務した後、ケニアへ渡航。現地では、JICA草の根技術協力事業を受託するNGOにて、国際協力プロジェクト幼稚園教諭の育成に半年間携わる。
ケニアで初めてのアナフィラキシーを3度経験。(当時は食物アレルギーとは気づかず)。帰国後、「重度の食物アレルギー」と診断される。
中学校の常勤講師として勤務。体調の異変が多発。さらにⅣ型アレルギー(遅延型アレルギー)を発症し、化学物質過敏症(MCS)も併発。
講師歴は24年。
出産後、起業しフリーランス講師として独立。現在はオンライン講師として4年目を迎える。
2025.11月現在は、オンラインだけでなく、体の調整をしながら、国内遠方への出張や登壇も可能に。
これは編集画面用のサンプルです。
「プレビュー」から実際の見た目をご確認ください。
これは編集画面用のサンプルです。
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①大人になってからのアレルギーの方
②アレルギーの方のご家族向け
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